楽天モバイルをデータシェアで家族&友達とお得に使う方法

楽天モバイルをデータシェアで家族&友達とお得に使う方法

2016年12月20日、楽天モバイルの新たなオプションとして“データシェア”が開始されました。データシェアは、月額料金100円で、余ったデータ通信量を翌月にグループ全員で分け合えるサービスです。ご家族だけでなく、友人や知り合い等、楽天モバイル利用者であれば、誰とでもシェア出来るのが特徴です。データシェアとはどのようなものか、どのように使うとお得なのかご紹介していきます。

楽天モバイルのデータシェアとは

楽天モバイルのデータシェアでは、最大5人までのグループ内で、余ったデータ通信量を翌月に全員でシェアできます。利用に当たっては、グループを作成し、その内1名がグループのオーナーになる必要が有ります。

 

グループは、オーナーが他のグループメンバーに招待メールを送り、メンバーが承認を行うことで成立します。グループのメンバーが余らせてしまったデータ通信量は全て合計され、翌月グループの全員が自由に使えるデータ通信量となります。

 

たとえば、5GBプランで契約しているA、B,Cの3人でグループを作成し、ある月にAが5GB、Bが4GB、Cが3GB使用したとします。すると、データ通信量は、Bが1GB、Cが2GB余っています。これらを合わせた3GB分を、翌月に3人で自由に使えます。

 

家族や友達とデータシェア

グループシェアを利用すれば、ご家族、友人、自分が契約している他デバイスとデータを分け合うことが出来ます。ご家族でシェアするパターンを考えてみましょう。

 

外出時や出張中に仕事のメールを見たり、調べものをしたりするお父さんには余裕を持った10GBプラン。基本は自宅のWi-Fi環境下だけど、外でLINEやアプリを使う事もあるお母さんは3.1GBプラン。

 

高速データ通信が一切使えないのも不便だし、子どもはスマホでゲームをしたがるけれど、親としては非常時の連絡用にスマホを持たせたいので、そんなお子様にはベーシックプラン。ご家族でこのようにプランを設定すれば、お父さんは仕事に必要なデータ通信を気兼ねなく利用できます。

 

余った時は、翌月に子どもがゲームをたっぷり楽しめます。ご家族で満足度の高いプラン設定を行うことが出来ます。

 

友達とデータをシェア

月々のデータ通信量変動が大きい方は、周りに同じような友人がいないか探してみましょう。そのような友人達とグループシェアすれば、足りない月は誰かの余らせた分を使って、お互いの不足分を補えるかもしれません。

 

足りない時に、データ通信量を購入すると、100MBにつき300円、つまり1GB購入で3,000円かかってしまいます。それならば、月々100円で足りない時に助け合う方が割安になる可能性が高いです。

 

楽天モバイルで契約しているデバイスが複数あれば、それらでグループを作成することも可能です。たとえば、1人でスマホとタブレットを楽天モバイルで契約しているとします。インターネットは画面が大きくて見やすいタブレットをメインで使用したいので、タブレットを20GB、スマホは主に通話メインで使用しているのでベーシックプラン。

 

通信制限なし!楽天モバイルの20GB&30GBを賢く使う方法! 

 

このような場合でも、データシェアを用いれば、タブレットで余った分が有れば、翌月スマホでも高速通信が出来るようになります。じっくりインターネットを楽しみたい時はタブレットが便利ですが、ちょっとした調べものであれば、最悪歩きながらでも使えるスマホが便利な時も意外と多いものですよね。各デバイスに月額料金100円、総額200円でより快適なデータ通信が行えるのです

 

解散の条件

グループシェアを開始したものの、結局あまり使わなかった。データ通信が余らなくて、全然シェアの意味が無い。そんな場合は、利用を取り消します。

 

グループシェアの利用を取り消す時は、“解散”という作業を行います。解散は、オーナーがグループの解散手続きをするか、そのグループのメンバー全員が脱退手続きを行うことで成立します。どちらの場合でも、その月に繰り越されたデータ通信量は、全てオーナーに引き継がれます。

 

 

まとめ

楽天モバイルのグループシェアは、家族だけでなく楽天モバイル利用者であれば、誰とでもグループを作成できるサービスです。

 

グループの作成メンバーや、新しいプランである20GBや30GBプランを組み合わせることで、様々な賢い利用が出来る可能性を秘めています。今回は、グループシェアで考えられる利用方法の一部をご紹介いたしました。しかし、スマホの利用状況はユーザーによって異なります。

 

ご自分に最適な利用方法をぜひ、探してみて下さい。迷ったら、まずはデータシェアを始めてみましょう。

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