iijmioと楽天モバイルの比較!どっちがオススメなの?

楽天モバイルとiijの比較!あなたのスマホライフでどちらかを選択しよう

スマートフォン料金に1万円前後かける時代が終わろうとしています。
現在、主流になりつつある格安スマホ。

 

格安スマホを扱う会社であるMVNOは、とても数多く存在します。平成27年3月末時点の資料では、日本国内では現在170社が活動しているとされています。

 

格安スマホに乗り換える際は、これら170社のMVNOの中から自分にピッタリな1社を決めなければなりません。MVNOを選ぶ際は、月額料金、通信速度と通信制限、オプションなど独自サービスの3点が、比べどころになるでしょう。

 

月額料金は、言うまでもなく大切です。
スマホ料金を下げるために、格安スマホに乗り換えるのですから当然ですよね。ただ、今のところMVNO間で月額料金にそこまで大きな差はありません。

 

そして、通信速度と通信制限の違いはスマホの使い勝手を大きく左右します。
ほとんどのMVNOはドコモの電波を利用しているのですが、データ通信速度の実測値はかなり変わってきます。

 

「ドコモの電波だから、と安心して乗り換えたらアプリもインターネットも遅くなって、ストレス・・・」とならないために、通信速度の評価も気にして見ておきましょう。そして、楽天モバイルの楽天ポイントや、マイネオの家族割など、各MVNOの特典が自分の利用状況に合えば大きなメリットとなるでしょう。細かな違いをあれこれ比較していると、頭がゴチャゴチャになるので、これら3点について大まかに比べていくのが効率的です。

 

今回の記事では、IIJ mioの特徴について、楽天モバイルを基準にしながらご紹介していきます。

 

IIJ mioの最大のメリットは

IIJ mioのセールスポイントは『光回線とセットにしたトータル通信費料金の節約』です。IIJ mioのスマホ料金と、同じくIIJ mioが扱う固定の光回線である“IIJ mio ひかり”をセットで使用することで、全体の費用から600円が割引かれます。

 

 

スマホ料金は、データ通信量によって異なり1600〜3260円です。
IIJ mioひかりは戸建てであれば4960円、マンションであれば一律3960円で光回線が使い放題になります。

 

なので、割引後は戸建てであれば4360円、マンションであれば、3360円で光回線が使えます。2015年にコラボレーション光が始まってから、多くの会社が格安の光回線を提案していますが、その中でもトップクラスに安い料金と言えます。

 

最終的に、スマホ料金と光回線を合計したトータル通信費が戸建てであれば、1600〜3260+4960=65560〜8220円、マンションであれば、1600〜3260+3960=5560〜7220円です。

 

今までのスマホ1台分の料金くらいで、スマホ料金と光回線料金が賄えてしまえます。
IIJ mioの月額料金プランは、楽天モバイルとほとんど変わりません。

 

データ通信量が3GB、5GB、10GB、と3種類のプランが有ります。
月額料金がそれぞれ、1600円、2220円、3260円です。

 

5GBと10Bのプランはわずかに楽天モバイルの方が安いです。
そして、楽天モバイルでは、通信速度は遅いけれど通信制限が無いベーシックプランが有りましたが、IIJ mioにはそのようなプランは有りません。
シンプルに3つだけの料金プランです。

 

 

IIJと楽天モバイルの通信速度の比較

データ通信の通信速度に関しては、最大通信速度および実測値共にIIJ mioが少し強いです。

 

IIJ mioは、下り最大300Mbps、上り最大50Mbpsです。
楽天モバイルは、下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsです。

 

上りの最大速度は同じですが、下りで75Mbpsほどの差が有ります。
しかし、これらの値はあくまで最大値です。
実際に使用している時に、最大の通信速度が実現することは、ほぼ有り得ません。

 

実測値は、データ通信を使用する場所、時間によってことなります。
さまざまな比較サイトでMVNOごとの実測値を比較していました。実測値でも楽天モバイルよりはIIJ mioの方が速い速度でデータ通信を行えていることが分かります。

 

ちなみに、格安スマホのデータ通信速度については、遅い??楽天モバイルの通信速度の評判は?でも解説していますので、興味のある人はぜひご覧ください。

 

IIJmioにはバースト転送がある

 

IIJmioは高速通信と低速通信の切り替えが出来ます。
低速通信時には最高速度200kbps(楽天モバイルのベーシックプランと同じ速度)制限されます。しかし、IIJmioにはバースト転送機能があります。
データ読み込みが始まっ時に最初の3秒間の高速通信ができる機能)

 

この機能により、低速通信でもネットの閲覧のストレスは解消されます。楽天モバイルにはバースト転送がありません。  

 

通信制限

楽天モバイル・IIJmioとも余ったデータ通信料を翌月に持ち越せます。
しかし、楽天モバイルには3日と通信制限があることで、余った通資料で映画や動画を長い時間見たりする事ができないので一気に高速通信を使うことはできません。

 

IIJmioには通信制限はありません。
月のデータ通信料を自由に使いたい方はIIJmioがオススメです。
データ通信料が余っているなら使い方は自由です。 
3日制限!楽天モバイルの通信制限が・・・その評判 

 

またIIJは高速通信を共有できるファミリーシェアプランがあります。
 家族でIIJに契約した場合、データ通信料を家族でシェア(容量は10GB)できます。お父さん、お母さん通信料が少なめ、子供は多は通信料多めなど色々なパターンがあると思います。そんな時に通信料をシェアすることで、効率的に通信料を使うことができるのです。  

 

 

IIJ mioを検討する際のポイントは、大前提として“光回線の使用が有るかどうか”です。IIJ mioひかりを使用中の人、もしくは新規にIIJ mioひかりの導入を考えている人はIIJ mioの格安スマホがオススメになります。

 

 

また、現在利用している光回線がNTT東日本のフレッツ光であれば、『転用』という手続きをすることで、新たな工事をする必要なくフレッツ光からIIJ mioひかりにプランを移ることが出来ます。

 

他プランでも格安スマホとのセット割引が出ていますが、割引が少なかったり格安スマホ自体のデータ通信があまり速くなかったりします。光回線を含めたトータル通信をなるべく安くしたい。というにはIIJ mioがオススメです。

 

 

ただ、光回線が必要にないのであれば、そこまでメリットは多くありません。格安スマホのみで利用する人には、キャンペーンが多くあり、楽天ポイントが使える楽天モバイルが総合的に一歩リードしていると言えますね。格安スマホに乗り換える際は、光回線が必要かどうかも合わせて検討しましょう。