ドコモからMNPするタイミングと3つの方法

ドコモからMNP予約番号を所得する時のタイミングと注意点

格安スマホに乗り換えるファーストステップは、現在使っているdocomo、au、Softbankスマホの解約です。解約の際に忘れてはならない事の1つが、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)です。

 

MNPを行わずに解約をしてしまうと、今使用している電話番号が使用できなくなります。

 

そうなると、格安スマホに乗り換える際に、新しい電話番号を発行する必要が出てきます。電話番号が変わってしまうと、知り合いに電話番号変更の連絡をしたり、LINEのIDを変更したりする手間が生じてしまいます。

 

今回は、MNPを使って解約を進める方法についてご紹介いたします。

 

 

MNPは、docomoからau、softbankからdocomoに乗り換える際にも使います。
なので、MNPについてはご存知の方がほとんどかもしれません。
念のために、MNPとは一体どのようなシステムかを確認しますね。

 

 

MNPは、今の携帯で使用している電話番号を、次の携帯でも使用するための手続きです。MNPを使うことで、docomoからau、もしくはauからMVNO各社に乗り換えても、電話番号を変えずに済みます。

 

MNPをしなかった場合のデメリット

もし、乗り換えの際に電話番号が変わってしまったら、色々と面倒な作業が生じてしまいます。
先ほどチラッと述べたような、電話番号の変更連絡もその1つです。

 

そして、知り合いだけでなく、現在は様々な場面で携帯の電話番号を使用しています。
たとえば、クレジットカードや個人情報の登録する際の連絡先は、固定電話でなく携帯の電話番号を書くことが多いですよね。

 

職場や学校の緊急連絡先も携帯の番号で登録していませんか。
携帯の電話番号がIDになっているサイトにログインしようとしたら、以前の携帯の電話番号を忘れてしまっていてログインできなかった。

 

そんな事も起こり得ます。電話番号を変えずに済むなら、それに越したことは有りません。

 

 

現在、docomoスマホをご利用中の人は、パソコン・電話・ショップ、これら3つの方法でMNPを使った解約ができます。どの方法を使ってもMNP転出手数料の2,000円、新規事務手数料の3,000円は変わりません

 

そして必ず最後に、MNP予約番号が発行されます。
このMNP予約番号は、格安スマホ(楽天モバイル)の契約時に使用します。

 

MNPの有効期限は15日間です。
なので、15日以内に、格安スマホへの申し込みをしないと、また同じ作業をして新しいMNP予約番号を取得しなければいけなくなります。注意しましょう。

 

ドコモからMNPに乗り換える3つの方法

それでは、3つの方法について1つ1つ具体的にご説明していきますね。

 

パソコンで申し込む

まずは1つ目、パソコンから申し込む方法です。
パソコンでの作業は9:00〜21:30までの受付です。
全て自分でやらなければなりませんが、慣れている人であれば一番お手軽な方法です。

 

具体的な手順は、
まずWeb上のMy docomoからログインして、“ドコモオンライン手続き”から“携帯電話番号パータビリティ予約(MNP)”を探してクリックします。

 

クリックすると、『解約前にもう1度検討してみてください』的な内容がたくさん出てきますが、意志を強く持って一番下の“解約お手続き”ボタンをクリックします。その後は、流れに沿って“次に”などを押していけば、手続き完了まで進めます。その際、解約にかかる費用も出てくるので確認しておきましょう。

 

 

電話で申し込む

2つ目は、ドコモインフォメーションに電話で申し込む方法です。
携帯電話からであれば151に、固定電話からであれば、0120-800-000にかけます。
受付時間は9:00〜20:00で、通話料は無料です。

 

電話での申し込みはオペレーターさんに繋がりさえすれば、MNPを使って解約したいと伝えるだけなので楽です。しかし、日にちと時間帯によっては繋がるまでに相当時間がかかります。

 

時期的には、年度末の3月や通常の月末も混み合うことが多いようです。
空いている時間帯以外は、できることなら避けたい方法です。

 

ドコモショップ申し込む

3つ目は、ドコモショップで直接申し込む方法です。
ドコモショップは全国に展開しているので、会社や自宅の近くに1店舗は有ると思います。
営業時間内にショップに行かなければならない手間はありますが、スタッフさんに疑問点などを直接確認できます。なので、一番確実で安心できる方法と言えます。

 

ただし、通勤ルートから外れていたり、普段よく行く場所の通り道に無かったりすると、わざわざショップまで行くのは少し面倒ですよね。Web上の手続きに不安があったり、あまり慣れていなかったりする人にオススメの方法です。

 

 

解約の手順の他に考えるべきことは、「いつMNPを使った解約をするか」ということです。
お手続きのタイミングが重要な理由は、タイミングによって解約時にかかる費用が変わってくるからです。

 

私たちが普段支払っているスマホの月額料金は、基本使用料、パケット定額料、通話料・通信量、オプションサービス料などいくつかの項目で構成されています。

 

これらの料金は、解約時に日割り計算されるものもあれば、月途中の解約で満額かかるものも有ります。つまり、月の途中でスマホを乗り換えると、今使っているスマホの月額料金のうち何割かと新しいスマホの月額料金の2つが二重にかかってしまいます。これは勿体ないですよね。なので、なるべく料金が被らないようなタイミングで最小限の料金で解約しましょう。

 

無駄な料金が一切かからないタイミングは、ずばり月末です。

 

 

ドコモは通信プランは日割になりません。
パケット定額料金は3500円だった場合1月1日に解約しても、
1月30日に解約してもパケット定額料金は同じです。

 

月の最終日に解約すれば、その月の月額料金を無駄なく消費して、来月に新しいスマホが使い始められます。
docomoスマホからMNPを使って格安スマホに乗り換える手順とタイミングについてご案内しました。

 

解約手続きのイメージは湧いてきましたでしょうか。
そのほか、細かいところを言えば、解約時までに今まで溜めていたポイントを消費したり、格安スマホの契約を手配したり、と気を付けるべき点が幾つかあります。

 

docomoスマホのポイントについては、ドコモの解約前にドコモポイントを使う必要がある?でご紹介していますので、参考にしてください。